「儀」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 8 件
「儀」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
威儀を正す(いぎをただす)
身なりを整えて、作法にかなった振る舞いをすること。
男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)
男は謙遜しすぎるくらいでちょうどよいということ。 「女は会釈に余れ」と続けてもいう。 「辞儀」は遠慮の意。
親しき仲にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
気心が知れた相手ほど、言葉も振る舞いも省かれていく。省いた分だけ間柄はすり減るので、形は形として絶やさないでおく。
貧乏難儀は時の回り(びんぼうなんぎはときのまわり)
金に困り苦労が重なるのも、当人の至らなさというより時のめぐり合わせであって、嘆いてばかりいることはないということ。
湯の辞儀は水になる(ゆのじぎはみずになる)
遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になるということ。 「辞儀」は遠慮のこと。 湯を勧められた時、遠慮してぐずぐずしていると、湯が冷めて水になることから。
余儀なくされる(よぎなくされる)
他に方法がなく、したいと思っていなくてもそうせざるを得ないこと。
律儀は阿呆の唐名(りちぎはあほうのからな)
実直すぎるのは、愚かなことと同じだということ。「唐名」は別名の意。
礼儀も事による(れいぎもことによる)
礼儀作法を守ってさえいればいいというものではなく、事と場合によっては、礼儀が二の次になることもあるということ。
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