お留守になるとは
お留守になる
おるすになる
言葉 | お留守になる |
---|---|
読み方 | おるすになる |
意味 | 他の事が気になって、すべき事に集中できないこと。 |
使用語彙 | 留守 |
使用漢字 | 留 / 守 |
「留」を含むことわざ
- 足留めを食う(あしどめをくう)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- お高く留まる(おたかくとまる)
- 心に留める(こころにとめる)
- 亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)
- 虎は死して皮を留め、人は死して名を留む(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ)
- 虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)
- 取り留めがない(とりとめがない)
- 泣くほど留めても帰れば喜ぶ(なくほどとめてもかえればよろこぶ)
- 名を留める(なをとどめる)
- 豹は死して皮を留め、人は死して名を留む(ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ)
- 目が留まる(めがとまる)
- 目にも留まらぬ(めにもとまらぬ)
- 留守見舞いは間遠にせよ(るすみまいはまどおにせよ)
「守」を含むことわざ
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
- 株を守りて兎を待つ(くいぜかぶをまもりてうさぎをまつ)
- 愚を守る(ぐをまもる)
- 光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)
- 攻守所を変える(こうしゅところをかえる)
- 攻守所を異にする(こうしゅところをことにする)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 守株(しゅしゅ)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
- 月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
- 亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)
- 盗人の隙はあれど守り手の隙はなし(ぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし)
- 墨守(ぼくしゅ)
- 留守見舞いは間遠にせよ(るすみまいはまどおにせよ)