背に腹は代えられぬ
ことわざ「背に腹は代えられぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。
背に腹は代えられぬ
せにはらはかえられぬ
| 言葉 | 背に腹は代えられぬ |
|---|---|
| 読み方 | せにはらはかえられぬ |
| 意味 | 大事のためには、犠牲を払うのもやむを得ないというたとえ。
腹には大切な臓器が詰まっており、その腹を守るためであれば背中が犠牲になってもやむを得ないとの意から。 「背より腹」ともいう。 |
| 異形 | 背より腹(せよりはら) |
| 場面 | 損得 / 決死の覚悟 / 腹 |
| 使用語彙 | 背 |
| 使用漢字 | 背 / 腹 / 代 |
「背」を含むことわざ
- 顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 鴨が葱を背負って来る(かもがねぎをしょってくる)
- 眼光、紙背に徹す(がんこう、しはいにてっす)
- 背負い投げを食う(しょいなげをくう)
- 背負って立つ(しょってたつ)
- 十字架を背負う(じゅうじかをせおう)
- 背筋が寒くなる(せすじがさむくなる)
- 背にする(せにする)
- 背を向ける(せをむける)
「腹」を含むことわざ
- 後腹が病める(あとばらがやめる)
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
- 旨い物は腹にたまる(うまいものははらにたまる)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
- 思うこと言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
- 恩の腹は切らねど情けの腹は切る(おんのはらはきらねどなさけのはらはきる)
- 片腹痛い(かたはらいたい)
- 聞けば聞き腹(きけばききばら)
