朝観音に夕薬師

ことわざ「朝観音に夕薬師」の意味・読み方を解説します。

言葉朝観音に夕薬師
読み方あさかんのんにゆうやくし
意味江戸時代の人々のお参りのならわし。観音さまの縁日(その仏とゆかりがあり、お参りするとご利益が大きいとされた日)は毎月十八日で、この日は朝のうちに出かけた。病気を治す仏として信じられた薬師如来のほうは、毎月八日が縁日で、こちらは夕方に出かけて拝んだ。
例文朝観音に夕薬師というように、江戸時代の人々は仏ごとに日と時刻を選んで寺へ足を運んでいた。
場面信仰 / 風習 / 仏
使用漢字朝 / 観 / 音 / 夕 / 薬 / 師

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