希望は悲しい時の最上の音楽
ことわざ「希望は悲しい時の最上の音楽」の意味・読み方を解説します。
希望は悲しい時の最上の音楽
きぼうはかなしいときのさいじょうのおんがく
| 言葉 | 希望は悲しい時の最上の音楽 |
|---|---|
| 読み方 | きぼうはかなしいときのさいじょうのおんがく |
| 意味 | 悲しみに沈んでいるとき、人の心をいちばん慰めてくれるのは、この先に望みをつなぐ思いだということ。
美しい音楽を聞くと沈んだ気持ちがやわらぐように、望みを捨てずにいることは、悲しむ心をなぐさめてくれる。そのはたらきを、ほかに比べるもののない音楽に見立てて表した句。 |
| 例文 | けがで大会に出られなくなったが、来年こそはと思うと気持ちが少し楽になった。希望は悲しい時の最上の音楽という言葉が胸にひびいた。 |
| 場面 | 励ましの言葉 |
| 使用漢字 | 希 / 望 / 悲 / 時 / 最 / 上 / 音 / 楽 |
「希」を含むことわざ
- 希望は悲しい時の最上の音楽(きぼうはかなしいときのさいじょうのおんがく)
- 古希(こき)
- 生命ある所希望あり(せいめいあるところきぼうあり)
「望」を含むことわざ
- 倚門の望(いもんのぼう)
- 冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)
- 眼下に望む(がんかにのぞむ)
- 衆望を担う(しゅうぼうをになう)
- 生命ある所希望あり(せいめいあるところきぼうあり)
- 大旱の雲霓を望む(たいかんのうんげいをのぞむ)
- 太公望(たいこうぼう)
- 塵を望んで拝す(ちりをのぞんではいす)
- 望みを託す(のぞみをたくす)
- 輿望を担う(よぼうをになう)
「悲」を含むことわざ
- 兎死すれば狐これを悲しむ(うさぎしすればきつねこれをかなしむ)
- 嬉しい悲鳴(うれしいひめい)
- 悲しい時は身一つ(かなしいときはみひとつ)
- 白き糸の染まんことを悲しむ(しろきいとのそまんことをかなしむ)
- 楽しみ尽きて悲しみ来る(たのしみつきてかなしみきたる)
- 智を増す者は悲しみを増す(ちをますものはかなしみをます)
- 悲鳴を上げる(ひめいをあげる)
「時」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- ある時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- いざという時(いざというとき)
- 何時にない(いつにない)
- 今を時めく(いまをときめく)
- 飢えたる時は食を択ばず(うえたるときはしょくをえらばず)
「最」を含むことわざ
- 鼬の最後っ屁(いたちのさいごっぺ)
- 空腹は最上のソース(くうふくはさいじょうのそーす)
- 攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)
- 最後に笑う者が最もよく笑う(さいごにわらうものがもっともよくわらう)
- 最後は人の嗜み(さいごはひとのたしなみ)
- 最後を飾る(さいごをかざる)
- 最期を遂げる(さいごをとげる)
- 最初で最後(さいしょでさいご)
- 正直は最善の策(しょうじきはさいぜんのさく)
- 節制は最良の薬なり(せっせいはさいりょうのくすりなり)
「上」を含むことわざ
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げ潮に乗る(あげしおにのる)
- 上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 梓に上す(あずさにのぼす)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)
「音」を含むことわざ
- 空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 朝観音に夕薬師(あさかんのんにゆうやくし)
- 音沙汰が無い(おとざたがない)
- 音に聞く(おとにきく)
- 音頭を取る(おんどをとる)
- 空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
- 轡の音にも目を覚ます(くつわのおとにもめをさます)
- ぐうの音も出ない(ぐうのねもでない)
- 雑音を入れる(ざつおんをいれる)
