塵を望んで拝す
「塵を望んで拝す」の意味・読み方を解説します。類句に「後塵を拝する」などがあります。
塵を望んで拝す
ちりをのぞんではいす
| 言葉 | 塵を望んで拝す |
|---|---|
| 読み方 | ちりをのぞんではいす |
| 意味 | 羽振りのよい人に取り入ろうとして、そこまでするかというほど身を低くすること。晋の石崇らが、その車の巻き上げた土けむりを遠くに認めるや、その場に額づいたという故事から。 |
| 出典 | 『晋書』石崇伝 |
| 場面 | こびへつらう |
| 類句 | 後塵を拝する(こうじんをはいする) |
| 使用語彙 | 塵 / 拝す |
| 使用漢字 | 塵 / 望 / 拝 |
「塵」を含むことわざ
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- お髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 風の前の塵(かぜのまえのちり)
- 金と塵は積もるほど汚い(かねとちりはつもるほどきたない)
- 孔丘盗跖、倶に塵埃(こうきゅうとうせき、ともにじんあい)
- 後塵を拝する(こうじんをはいする)
- 書を校するは塵を掃うが如し(しょをこうするはちりをはらうがごとし)
- 水晶は塵を受けず(すいしょうはちりをうけず)
- 大海は塵を択ばず(たいかいはちりをえらばず)
- 抱いた子の塵を食うを知らぬ(だいたこのちりをくうをしらぬ)
「望」を含むことわざ
- 倚門の望(いもんのぼう)
- 冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)
- 衆望を担う(しゅうぼうをになう)
- 生命ある所希望あり(せいめいあるところきぼうあり)
- 大旱の雲霓を望む(たいかんのうんげいをのぞむ)
- 太公望(たいこうぼう)
- 望みを託す(のぞみをたくす)
- 輿望を担う(よぼうをになう)
- 隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)
- 悪い親も良い子を望む(わるいおやもよいこをのぞむ)
