講釈師見てきたような嘘をつき

ことわざ「講釈師見てきたような嘘をつき」の意味・読み方を解説します。

言葉講釈師見てきたような嘘をつき
読み方こうしゃくしみてきたようなうそをつき
意味講釈師は、見たはずもない昔の合戦や事件を、まるで自分の目で見届けたかのように、細部まで作り事を交えて生き生きと語ってみせる。そうした講釈師の巧みな語り口を、からかい気味に言い表した川柳。
「講釈師」は「講談師」ともいい、寄席(よせ=落語などを客に聞かせる演芸場)に出て、歴史上の戦や人物の物語を節をつけて語る、こうだん(講談)と呼ばれる芸を仕事にする人のこと。
例文合戦の場面を身ぶり手ぶりで語る講談を聞いて、講釈師見てきたような嘘をつきという川柳を思い出した。
場面嘘・偽り / 誇張
使用漢字講 / 釈 / 師 / 見 / 嘘

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