矮子の看戯
ことわざ「矮子の看戯」の意味・読み方・異形などを解説します。
矮子の看戯
わいしのかんぎ
| 言葉 | 矮子の看戯 |
|---|---|
| 読み方 | わいしのかんぎ |
| 意味 | 見識がないことのたとえ。また、周りの意見に簡単に同調することのたとえ。
「矮子」は、背の低い人。「看戯」は芝居を観ること。 背が低く、舞台が見えていないのに、周りの批評を聞いて同調することから。 「矮人の観場」ともいう。 |
| 異形 | 矮人の観場(わいじんのかんじょう) |
| 場面 | 見識が狭い |
| 使用漢字 | 矮 / 子 / 看 / 戯 / 人 / 観 / 場 |
「矮」を含むことわざ
- 矮子の看戯(わいしのかんぎ)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「看」を含むことわざ
- 一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)
- 表看板にする(おもてかんばんにする)
- 看板倒れ(かんばんだおれ)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 看板にする(かんばんにする)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
- 看板を掲げる(かんばんをかかげる)
- 足袋屋の看板(たびやのかんばん)
「戯」を含むことわざ
- 児戯に等しい(じぎにひとしい)
- 矮子の看戯(わいしのかんぎ)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
