看板に偽りありとは
看板に偽りあり
かんばんにいつわりあり
言葉 | 看板に偽りあり |
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読み方 | かんばんにいつわりあり |
意味 | 外見と中身が一致していないこと。看板に掲げているものと、実際に売っているものが違っているということから。 |
類句 | 看板倒れ(かんばんだおれ) |
使用語彙 | 偽り |
使用漢字 | 看 / 板 / 偽 |
「看」を含むことわざ
- 一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)
- 表看板にする(おもてかんばんにする)
- 看板倒れ(かんばんだおれ)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 看板にする(かんばんにする)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
- 看板を掲げる(かんばんをかかげる)
- 矮子の看戯(わいしのかんぎ)
「板」を含むことわざ
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 板に付く(いたにつく)
- 板挟みになる(いたばさみになる)
- 表看板にする(おもてかんばんにする)
- 看板倒れ(かんばんだおれ)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 看板にする(かんばんにする)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
「偽」を含むことわざ
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)