表看板にするとは
表看板にする
おもてかんばんにする
言葉 | 表看板にする |
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読み方 | おもてかんばんにする |
意味 | 世の中に何かを示すための表面上の名目にすること。
「表看板」は、劇場の正面に、上演内容や出演者などを記して掲げる看板のこと。 |
使用語彙 | する |
使用漢字 | 表 / 看 / 板 |
「表」を含むことわざ
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 一枚の紙にも裏表(いちまいのかみにもうらおもて)
- 意表に出る(いひょうにでる)
- 意表を突く(いひょうをつく)
- 意表を衝く(いひょうをつく)
- 裏表がない(うらおもてがない)
- 表に立つ(おもてにたつ)
- 表を繕う(おもてをつくろう)
- 名は体を表す(なはたいをあらわす)
「看」を含むことわざ
- 一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)
- 看板倒れ(かんばんだおれ)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 看板にする(かんばんにする)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
- 看板を掲げる(かんばんをかかげる)
- 矮子の看戯(わいしのかんぎ)