「揃」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 12 件
「揃」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
足並みを揃える(あしなみをそろえる)
多くの人の考え方や意見、方針が一致して、同じ行動をとる。
員数を揃える(いんずうをそろえる)
質はともかく、決められた数を揃える。
お膳立てが揃う(おぜんだてがそろう)
すっかり準備が整えられる。 食膳がすべて並べられるという意味から。
顔が揃う(かおがそろう)
集まるべき人が、全員その場に集まること。
雁首を揃える(がんくびをそろえる)
その場に関係者が集まる様子。 「雁首」は人の首や頭の俗称。
口を揃える(くちをそろえる)
みなが同じ内容のことを言うこと。
三拍子揃う(さんびょうしそろう)
必要な三つの条件が揃うこと。また、全ての条件が備わること。「三拍子」は、能楽の囃子で小鼓・大鼓・太鼓などの三種の楽器でとる拍子のこと。
膳部揃うて箸を取れ(ぜんぶそろうてはしをとれ)
膳の上が出そろうまで箸に手を出すな、というのがもとの意。転じて、支度がすっかり調ってから動き出せ、ということ。 「膳部」は一人前としてそろえる料理のひとそろいで、同じ音の「全部」を掛けたしゃれ。
揃いも揃って(そろいもそろって)
同じ種類のものが揃っていることを強調して言う言葉。 特に悪い意味で使う言葉。
粒が揃う(つぶがそろう)
集まっている人や物がどれもすぐれている様子。
耳を揃える(みみをそろえる)
必要な金額を一円も欠けることなくそろえること。多くは貸し借りの清算についていう。「耳」は小判のふちのことで、縁をきちんと合わせて重ねたさまからいう。
役者が揃う(やくしゃがそろう)
ある物事を行うために必要な人がすべて集まること。 また、さまざまな顔ぶれが関係者として名を連ねること。
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