足並みを揃えるとは
足並みを揃える
あしなみをそろえる
言葉 | 足並みを揃える |
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読み方 | あしなみをそろえる |
意味 | 多くの人の考え方や意見、方針が一致して、同じ行動をとる。 |
異形 | 足並みが揃う(あしなみがそろう) |
使用語彙 | 足並み / 足並 |
使用漢字 | 足 / 並 / 揃 |
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 挙げ足を取る(あげあしをとる)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足が出る(あしがでる)
- 足が遠のく(あしがとおのく)
- 足が早い(あしがはやい)
- 足が速い(あしがはやい)
- 足が棒になる(あしがぼうになる)
- 足が向く(あしがむく)
- 足蹴にする(あしげにする)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 足で稼ぐ(あしでかせぐ)
- 足止めを食う(あしどめをくう)
- 足留めを食う(あしどめをくう)
- 足止めを食らう(あしどめをくらう)
- 足に任せる(あしにまかせる)
- 足の裏の米粒をこそげる(あしのうらのこめつぶをこそげる)
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足場を失う(あしばをうしなう)
- 足場を固める(あしばをかためる)
- 足踏みをする(あしぶみをする)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
「並」を含むことわざ
- 嘘八百を並べる(うそはっぴゃくをならべる)
- 肩を並べる(かたをならべる)
- 雁首を並べる(がんくびをならべる)
- 御託を並べる(ごたくをならべる)
- 貞女は二夫を並べず(ていじょはじふをならべず)
- 手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)
- 並ぶ者がない(ならぶものがない)
- 能書きを並べる(のうがきをならべる)
- 軒を並べる(のきをならべる)
- 枕を並べる(まくらをならべる)
- 枕を並べる(まくらをならべる)
- 両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)