「町」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
二つの大都の栄えぶりを、それぞれの土地らしいもので言い表した句。江戸は市街の広がりで、大坂は水路に架かる橋の連なりで示している。 「八百八」は末広がりの八を重ねた言い方で、実際の数ではない。
町内で知らぬは亭主ばかりなり(ちょうないでしらぬはていしゅばかりなり)
近所ではとうに噂になっている連れ合いの浮気を、当の夫だけが最後まで気づかずにいる。 周りの目に映っているものが、いちばん間近な者にだけ見えないという皮肉。
町人の刀好み(ちょうにんのかたなごのみ)
使いこなせるはずもない物を、格が違うと知りつつ手元に置きたがる。 持ち主に見合わない品ほど、当人はありがたがるものだ。
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