一町に三所

ことわざ「一町に三所」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉一町に三所
読み方いっちょうにみところ
意味一町(約百九メートル)ほどの道のりに三か所ぐらいしか見つからない意から、物がぽつりぽつりとあるだけで、数がごく少ない状態。
そこから、すみずみまで目を配らない、大まかなやり方の意味にも転じた。
「一町にて三所」「一町に二所」ともいう。また「一丁三所」の形でもいう。「一町」は昔の距離の単位。江戸時代の井原西鶴の『日本永代蔵』にも見える古い言い方。
例文山あいの村は家が一町に三所というありさまで、夜になると明かりもほとんど見えない。
異形 一町にて三所(いっちょうにてみところ)
一町に二所(いっちょうにふたところ)
場面珍しい
使用漢字一 / 町 / 三 / 所 / 二

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