町人の刀好み
ことわざ「町人の刀好み」の意味・読み方を解説します。
町人の刀好み
ちょうにんのかたなごのみ
| 言葉 | 町人の刀好み |
|---|---|
| 読み方 | ちょうにんのかたなごのみ |
| 意味 | 使いこなせるはずもない物を、格が違うと知りつつ手元に置きたがる。 持ち主に見合わない品ほど、当人はありがたがるものだ。 |
| 場面 | 不相応・釣り合わない / 好み |
| 使用語彙 | 刀 |
| 使用漢字 | 町 / 人 / 刀 / 好 |
「町」を含むことわざ
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 町内で知らぬは亭主ばかりなり(ちょうないでしらぬはていしゅばかりなり)
- 町人の刀好み(ちょうにんのかたなごのみ)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「刀」を含むことわざ
- えせ侍の刀弄り(えせざむらいのかたないじり)
- 鉛刀の一割(えんとうのいっかつ)
- 押っ取り刀で駆けつける(おっとりがたなでかけつける)
- 快刀、乱麻を断つ(かいとう、らんまをたつ)
- 返す刀(かえすかたな)
- 刀折れ矢尽きる(かたなおれやつきる)
- 剃刀の刃を渡る(かみそりのはをわたる)
- 小刀に鍔(こがたなにつば)
- 笑中に刀あり(しょうちゅうにとうあり)
- 太刀打ちができない(たちうちができない)
