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手元に何も無い男でも、体が利くうちは自分の力で身を起こしていける。 頼るべきは蓄えではなく五体のほうだという励まし。
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
持ち物が何ひとつ無くとも、男の先行きには値が付けられない。 いま手元に何があるかではなく、この先どれほどのことをしでかすか知れないところに目を置いた言い方。
ことわざ検索ランキング10/19更新
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