衣紋を繕うとは
衣紋を繕う
えもんをつくろう
言葉 | 衣紋を繕う |
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読み方 | えもんをつくろう |
意味 | 襟元をかき合わせて衣服の着崩れを整えること。
また、衣服に乱れがないように気を配ること。 |
使用語彙 | 衣紋 |
使用漢字 | 衣 / 紋 / 繕 |
「衣」を含むことわざ
- 衣錦の栄(いきんのえい)
- 衣食足りて栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 衣食足れば則ち栄辱を知る(いしょくたればすなわちえいじょくをしる)
- 一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 衣鉢を伝う(いはつをつたう)
- 衣鉢を伝える(いはつをつたえる)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 衣鉢を継ぐ(えはつをつぐ)
- 狼が衣を着たよう(おおかみがころもをきたよう)
- 狼に衣(おおかみにころも)
- 奥歯に衣着せる(おくばにきぬきせる)
- 鬼に衣(おににころも)
- 女は衣装髪かたち(おんなはいしょうかみかたち)
- 錦衣を着て故郷に帰る(きんいをきてこきょうにかえる)
- 衣ばかりで和尚はできぬ(ころもばかりでおしょうはできぬ)
- 錦を衣て夜行くが如し(にしきをきてよるゆくがごとし)
- 濡れ衣を着せられる(ぬれぎぬをきせられる)
- 濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる)
- 濡れ衣を着る(ぬれぎぬをきる)
- 歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)
- 布衣の交わり(ふいのまじわり)
- 馬子にも衣装(まごにもいしょう)
「紋」を含むことわざ
- 衣紋を繕う(えもんをつくろう)
「繕」を含むことわざ
- 衣紋を繕う(えもんをつくろう)
- 表を繕う(おもてをつくろう)
- 容を繕う(かたちをつくろう)