言わぬことじゃない
ことわざ「言わぬことじゃない」の意味・読み方・異形などを解説します。
言わぬことじゃない
いわぬことじゃない
| 言葉 | 言わぬことじゃない |
|---|---|
| 読み方 | いわぬことじゃない |
| 意味 | 前もって注意しておいたのに、相手がそれを聞き入れず、こちらの言ったとおりの悪い結果になったときに、「ほら、ちゃんと言ったではないか」と強くとがめる言葉。
この言い回しの「言わぬ」は「言わない」、「じゃない」は「ではない」のくだけた形。「言わずにいたのではない」、つまり「確かに言った」と念を押している。 「ことでは」がつまった「言わんこっちゃない」は、さらにくだけた話し言葉の形。似た場面で使う言葉にそれ見たことかがある。 |
| 例文 | 凍った道で走るなと言ったのに、言わぬことじゃない、転んでひざをすりむいたじゃないか。 |
| 異形 | 言わんこっちゃない(いわんこっちゃない) |
| 言わないことではない(いわないことではない) | |
| 場面 | 忠告 / 失敗 |
| 使用漢字 | 言 |
