「収支」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 12 件
「収支」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全12件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
足が出る(あしがでる)
予算よりも支出が多くなる。赤字になる。
足を出す(あしをだす)
予算以上使って赤字になること。
穴を埋める(あなをうめる)
欠損を補う。特に、金銭や人員を補充すること。
入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをなす)
収入の額を計算し、それに見合った支出をするということ。
算盤が合う(そろばんがあう)
計算の結果が正しいこと。計算が合うこと。 または、収支を計算して収入のほうが多いこと。採算がとれること。
台所を預かる(だいどころをあずかる)
家庭や組織などで、金銭のやりくりを任される。
帳尻が合う(ちょうじりがあう)
決算で収入と支出が正しく合うこと。または、物事の辻褄が合うこと。
帳尻を合わせる(ちょうじりをあわせる)
決算で収入と支出が正しく合うようにすること。または、物事の辻褄を合わせること。
帳面づらを合わせる(ちょうめんづらをあわせる)
数字をいじって収入と支出が合うようにすること。
虎の子渡し(とらのこわたし)
家計のやりくりに苦しむことのたとえ。虎が子を三頭生むと、その中に彪(ひょう)が一頭いて他の二頭を食おうとするため、川を渡る時に子を彪と二頭だけにしないよう、子の運び方に苦慮するという中国の故事から。
丼勘定(どんぶりかんじょう)
収支を帳簿に細かくつけずに、大雑把に金を使うこと。 「丼」は、昔、職人などが身につけた、腹掛けという作業衣の腹部にある物入れのこと。 そのどんぶりに無造作に金を出し入れしていたことから。
懐と相談(ふところとそうだん)
使える金がどれだけあるかを見きわめてから事を決めること。
