台所を預かるとは
台所を預かる
だいどころをあずかる
言葉 | 台所を預かる |
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読み方 | だいどころをあずかる |
意味 | 家庭や組織などで、金銭のやりくりを任される。 |
場面用途 | お金 |
使用語彙 | 預かる |
使用漢字 | 台 / 所 / 預 |
「台」を含むことわざ
- 大台に乗る(おおだいにのる)
- 笠の台が飛ぶ(かさのだいがとぶ)
- 清水の舞台から飛び下りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 後光より台座が高くつく(ごこうよりだいざがたかくつく)
- 台風の目(たいふうのめ)
- 灯台下暗し(とうだいもとくらし)
- 女房は台所から貰え(にょうぼうはだいどころからもらえ)
- 踏み台にする(ふみだいにする)
「所」を含むことわざ
- 余す所なく(あますところなく)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
- 痛い所をつく(いたいところをつく)
- 意のある所(いのあるところ)
- 柄のない所に柄をすげる(えのないところにえをすげる)
- 選ぶ所がない(えらぶところがない)
- 大所の犬になるとも小所の犬になるな(おおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな)
- 己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)
- 己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)