命を預かるとは
命を預かる
いのちをあずかる
| 言葉 | 命を預かる |
|---|---|
| 読み方 | いのちをあずかる |
| 意味 | 相手から信頼されて、その人の生き死にをゆだねられる。 |
| 使用語彙 | 預かる |
| 使用漢字 | 命 / 預 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「命」を含むことわざ
- 一命を取り止める（いちめいをとりとめる）
- 命あっての物種（いのちあってのものだね）
- 命から二番目（いのちからにばんめ）
- 命知らず （いのちしらず）
- 命長ければ恥多し（いのちながければはじおおし）
- 命長ければ辱多し（いのちながければはじおおし）
- 命に替えても（いのちにかえても）
- 命に過ぎたる宝なし（いのちにすぎたるたからなし）
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- 命の洗濯（いのちのせんたく）
- 命の綱（いのちのつな）
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- 命を預ける（いのちをあずける）
- 命を懸ける（いのちをかける）
- 命を擲つ（いのちをなげうつ）
- 命を投げ出す（いのちをなげだす）
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