「復讐」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「復讐」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全9件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
一矢を報いる(いっしをむくいる)
相手の攻撃に対して反撃すること。「一矢」は、一本の矢。自分への攻撃に対して一本の矢を射返して報復するということから。
江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
意外な場所で、または筋違いのことで、昔の恨みの仕返しをするたとえ。江戸で恨みを受けた相手を、遠い長崎で討ち果たすということから。
会稽の恥を雪ぐ(かいけいのはじをすすぐ)
敗戦で負わされた屈辱や、人から受けた忘れがたい辱めを、のちになって晴らすこと。 越王勾践は呉王夫差に会稽山で降り、屈辱の講和をのまされた。以後は苦い胆をなめて悔しさを忘れまいとし、范蠡らを頼んで国力を養い、二十年あまりを経てついに呉を討ち取ったという。
借りを返す(かりをかえす)
他人から受けた恩に報いること。 また、他人から受けた仕打ちに対して仕返しをすること。
ここで会ったが百年目(ここであったがひゃくねんめ)
長らく行方を追ってきた相手と、思いがけず行き合う。 二度と取り逃がしはしないと詰め寄る場面の口上で、向けられた側には終わりの宣告になる。
ただでは置かない(ただではおかない)
このままでは済ませない、必ず仕返しをするの意。 捨てぜりふ、脅し文句に用いる語。
倶に天を戴かず(ともにてんをいただかず)
相手を殺すか自分が殺されるかの関係で、共存ができないこと。また、復讐せずにはいられないほど激しく憎むこと。 相手と同じ天の下では生きていけないとの意から。 「不倶戴天(ふぐたいてん)」ともいう。
目には目を歯には歯を(めにはめをはにははを)
やられたのと同じ方法で、同じ量の報復をするたとえ。
目に物見せる(めにものみせる)
憎らしい相手をひどい目にあわせて、思い知らせること。
