倶に天を戴かずとは

言葉倶に天を戴かず
読み方ともにてんをいただかず
意味相手を殺すか自分が殺されるかの関係で、共存ができないこと。また、復讐せずにはいられないほど激しく憎むこと。
相手と同じ天の下では生きていけないとの意から。
不倶戴天(ふぐたいてん)」ともいう。
出典『礼記』曲礼上
使用語彙倶に
使用漢字 / /

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