「へび」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
蛇が蛙を呑んだよう(へびがかえるをのんだよう)
細長いものの一部が不格好にふくらんでいるさま。 蛇が蛙を丸呑みにした際、その体の一部だけがぽっこりと盛り上がることから。
蛇に嚙まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてくちなわにおじる)
一度ひどい目に遭うと必要以上に用心深くなるということ。 蛇に噛まれた経験がある者は、腐った縄を見ても蛇かと思っておそれるとの意から。 「嚙」は「噛」とも書く。
蛇に睨まれた蛙(へびににらまれたかえる)
恐ろしいものや苦手なものの前で、身がすくんで動けなくなる状態のたとえ。 蛇にねらわれた蛙が恐ろしさのあまり動けなくなることから。 「蛇に見込まれた蛙」「蛇に蛙」ともいう。
蛇の生殺し(へびのなまごろし)
痛めつけて半死半生の状態にして苦しめること。また、物事の決着をつけることなく中途半端な状態にしておくこと。 蛇を一気に殺さず、半殺しの状態にしておくとの意から。
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