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みみず一匹が通した穴から堤が抜け、向こう側の村がまるごと水に浸かる。取るに足らぬ綻びを捨て置くと、害はひと所では済まず、人の住まいごと押し流すところまで届く。 「尺蚓」はごく短いみみず、「邑」は人里をいう。
書物にのめり込むあまり、身の回りのことが何ひとつ意識に上らなくなること。後漢の高鳳が、庭に広げた麦を大雨がさらっていくのもかまわず書を読みふけっていた、という一話に基づく。
ことわざ検索ランキング11/01更新
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