尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす

「尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす」の意味・読み方を解説します。類句に「蟻の穴から堤も崩れる」などがあります。

言葉尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす
読み方せきいんつつみをうがてばよくいちゆうをただよわす
意味みみず一匹が通した穴から堤が抜け、向こう側の村がまるごと水に浸かる。取るに足らぬ綻びを捨て置くと、害はひと所では済まず、人の住まいごと押し流すところまで届く。
「尺蚓」はごく短いみみず、「邑」は人里をいう。
出典『劉子』新論
場面油断 / 虫
類句 蟻の穴から堤も崩れる(ありのあなからつつみもくずれる)
千丈の堤も螻蟻の穴を以て潰いゆ(せんじょうのつつみもろうぎのあなをもってついゆ)
千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)
使用語彙能く / 一 / 漂わす
使用漢字尺 / 蚓 / 堤 / 穿 / 能 / 一 / 邑 / 漂

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「尺」を含むことわざ

「蚓」を含むことわざ

  • 尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす(せきいんつつみをうがてばよくいちゆうをただよわす)
「蚓」を含むことわざを全て見る

「堤」を含むことわざ

「穿」を含むことわざ

「能」を含むことわざ

「一」を含むことわざ

「邑」を含むことわざ

  • 尺蚓堤を穿てば能く一邑を漂わす(せきいんつつみをうがてばよくいちゆうをただよわす)
「邑」を含むことわざを全て見る

「漂」を含むことわざ

「漂」を含むことわざを全て見る
ページ先頭に戻る