「語」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
語りえぬものについては沈黙せねばならない(かたりえぬものについてはちんもくせねばならない)
言葉で言い切れない事柄に、無理に言葉をあてがってはいけない。 書物の末尾に置かれた一文で、何が語れて何が語れないかの境目を引くことが、その全体の狙いであった。
語るに落ちる(かたるにおちる)
問い詰められるうちはこらえられるのに、自分の調子で語りだしたとたん、肝心なところがこぼれる。 気を張っていない場面でこそ、口はゆるむ。 「落ちる」は本当のことを吐く意。 単に「語るに落ちる」ともいう。
語るに足る(かたるにたる)
語り合う相手にするだけの価値があるということ。 また、話題にするだけの価値があるということ。
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