語るに足るとは
語るに足る
かたるにたる
| 言葉 | 語るに足る |
|---|---|
| 読み方 | かたるにたる |
| 意味 | 語り合う相手にするだけの価値があるということ。
また、話題にするだけの価値があるということ。 |
| 使用語彙 | 語る |
| 使用漢字 | 語 / 足 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「語」を含むことわざ
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「足」を含むことわざ
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- 足留めを食う（あしどめをくう）
- 足止めを食らう（あしどめをくらう）
- 足並みが揃う（あしなみがそろう）
- 足並みを揃える（あしなみをそろえる）
- 足に任せる（あしにまかせる）
- 足の裏の米粒をこそげる（あしのうらのこめつぶをこそげる）
- 足の踏み場もない（あしのふみばもない）
- 足場を失う（あしばをうしなう）
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- 足下から鳥が立つ（あしもとからとりがたつ）
