「垣」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「垣」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
垣堅くして犬入らず(かきかたくしていぬいらず)
家庭内が健全であれば外部からこれを乱すような者が入ってくることはないということ。垣根が厳重だと犬が入ってこられないという意味から。
垣を作る(かきをつくる)
大勢のひとが集まって、垣根のように取り囲んだり立ち並んだりすること。 また、他者との間にはっきりした隔てをつくること。 「垣を結う」ともいう。
蒟蒻で石垣を築く(こんにゃくでいしがきをきずく)
とうてい出来るはずがないことのたとえ。
親しき仲に垣をせよ(したしきなかにかきをせよ)
親しい間柄でも遠慮がなくなると不仲のもとになるので、節度を守れという戒めの言葉。 「思う仲には垣をせよ」「良い仲には垣をせよ」「睦まじき仲に垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」などともいう。
人は石垣、人は城(ひとはいしがき、ひとはしろ)
守りを固めるのは石や土ではなく、心を寄せてくれる人だということ。 武田信玄の言葉として伝えられ、あとに「情けは味方、仇は敵なり」と続く。
- /
- 1ページ
次へ
