曲肱の楽しみ
ことわざ「曲肱の楽しみ」の意味・読み方を解説します。
曲肱の楽しみ
きょっこうのたのしみ
| 言葉 | 曲肱の楽しみ |
|---|---|
| 読み方 | きょっこうのたのしみ |
| 意味 | 持たざる暮らしのなかにこそ味わえる心の充足のこと。腕を折り曲げて頭を預けるほかない身であっても、義にかなわぬ富貴を望まなければ喜びはそこにある、と孔子が語ったことば。 |
| 出典 | 『論語』述而 |
| 場面 | 貧乏・貧しい |
| 使用漢字 | 曲 / 肱 / 楽 |
「曲」を含むことわざ
- 商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)
- 委曲を尽くす(いきょくをつくす)
- 老い木は曲がらぬ(おいきはまがらぬ)
- 冠を曲げる(かんむりをまげる)
- 曲水の宴(きょくすいのえん)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 口が曲がる(くちがまがる)
- 恋は曲者(こいはくせもの)
- 寸を曲げて尺を伸ぶ(すんをまげてしゃくをのぶ)
- 節を曲げる(せつをまげる)
「肱」を含むことわざ
- 曲肱の楽しみ(きょっこうのたのしみ)
- 股肱の臣(ここうのしん)
- 三たび肱を折って良医と成る(みたびひじをおってりょういとなる)
