睨みを利かせるとは
睨みを利かせる
にらみをきかせる
言葉 | 睨みを利かせる |
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読み方 | にらみをきかせる |
意味 | 相手を威圧しておさえつけること。 |
類句 | 睨みが利く(にらみがきく) |
使用語彙 | 利かせる |
使用漢字 | 睨 / 利 |
「睨」を含むことわざ
「利」を含むことわざ
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- 一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)
- 腕が利く(うでがきく)
- 大きな口を利く(おおきなくちをきく)
- 押さえが利く(おさえがきく)
- 押しが利く(おしがきく)
- 男冥利に尽きる(おとこみょうりにつきる)
- 親の意見と冷や酒は後で利く(おやのいけんとひやざけはあとできく)
- 女冥利に尽きる(おんなみょうりにつきる)
- 顔が利く(かおがきく)
- 顔を利かす(かおをきかす)
- 隠れたる信あらば顕われたる利生(かくれたるしんあらばあらわれたるりしよう)
- 陰口を利く(かげぐちをきく)
- 利いた風(きいたふう)
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- 気が利く(きがきく)
- 機転が利く(きてんがきく)
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- 気を利かせる(きをきかせる)
- 漁夫の利(ぎょふのり)
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- 凄みを利かせる(すごみをきかせる)
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- 地の利を得る(ちのりをえる)
- 地の利を占める(ちのりをしめる)
- 潰しが利く(つぶしがきく)
- 天の時は地の利に如かず(てんのときはちのりにしかず)
- 天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)
- どすが利く(どすがきく)