菩提を弔うとは
菩提を弔う
ぼだいをとむらう
言葉 | 菩提を弔う |
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読み方 | ぼだいをとむらう |
意味 | 死者の冥福を祈ること。また、そのための仏事などを行うこと。 |
使用語彙 | 菩提 / 弔う |
使用漢字 | 菩 / 提 / 弔 |
「菩」を含むことわざ
- 外面似菩薩、内心如夜叉(げめんじぼさつ、ないしんにょやしゃ)
- 外面如菩薩、内心如夜叉(げめんにょぼさつ、ないしんにょやしゃ)
- 二十五菩薩もそれぞれの役(にじゅうごぼさつもそれぞれのやく)
- 人間は実が入れば仰向く、菩薩は実が入れば俯く(にんげんはみがいればあおむく、ぼさつはみがいればうつむく)
- 菩提を弔う(ぼだいをとむらう)
「提」を含むことわざ
- 傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ(かさとちょうちんはもどらぬつもりでかせ)
- 暮れぬ先の提灯(くれぬさきのちょうちん)
- 提灯で餅を搗く(ちょうちんでもちをつく)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
- 提灯持ち川へはまる(ちょうちんもちかわへはまる)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 提灯を持つ(ちょうちんをもつ)
- 月夜に提灯(つきよにちょうちん)
- 月夜に提灯も外聞(つきよにちょうちんもがいぶん)
「弔」を含むことわざ
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 形影相弔う(けいえいあいとむらう)
- 菩提を弔う(ぼだいをとむらう)