育ちが育ち
ことわざ「育ちが育ち」の意味・読み方・異形などを解説します。
育ちが育ち
そだちがそだち
| 言葉 | 育ちが育ち |
|---|---|
| 読み方 | そだちがそだち |
| 意味 | 子どものころの家庭や周りの暮らしで身につけたことは、年を重ねても話し方や態度に自然と表れ、隠そうと思っても隠しとおせないということ。
「育ち」は、どのような家で、どう育てられたかという生い立ちのこと。「育ちが育ちだから」の形で、その人の言葉づかいや態度のわけを説明するのに言う。「育ちは育ち」の形もある。 家柄より育った環境が人をつくるという氏より育ちも、生い立ちの重みを言う言葉である。 |
| 例文 | 港町の漁師の家に生まれた兄は、東京の会社に勤めて三十年になるが、育ちが育ちだから、今も声が大きくて気が短い。 |
| 異形 | 育ちは育ち(そだちはそだち) |
| 場面 | 教育 / 人の本性 |
| 使用漢字 | 育 |
