卒爾ながら
ことわざ「卒爾ながら」(そつじながら)の意味・読み方を解説します。
卒爾ながら
そつじながら
| 言葉 | 卒爾ながら |
|---|---|
| 読み方 | そつじながら |
| 意味 | だしぬけに話しかける失礼をわびて、最初に添える言葉。いきなりで申し訳ないがと断りを入れるもので、相手を呼び止めたり、何かを問うたりする折に用いる。
「卒爾」は、前触れがなく急なことを指す漢語で、「率爾」とも書く。「ながら」は「〜ではあるが」の意味で、失礼を承知のうえで話を続ける形になる。 「卒爾」一語には、軽はずみなことや無礼な振る舞いの意味もある。 |
| 例文 | 道に迷った旅人は、畑仕事をしていた老人に「卒爾ながら、この先の村まではまだ遠いのでしょうか」と尋ねた。 |
| 場面 | 言葉遣い / 挨拶 |
| 使用漢字 | 卒 / 爾 |
