「図」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「図」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
商人には家柄など関係なく、商売の手腕や努力しだいで成功するということ。
豈図らんや(あにはからんや)
どうしてそんなことが予想できただろうか。 意外なことに出会ったときに言う言葉。
上を見れば方図がない(うえをみればほうずがない)
上を見ればきりがないから、節度をわきまえよということ。「方図」は際限の意。
乞食の系図話(こじきのけいずばなし)
今さら持ち出したところで何も変わらない昔の羽振りを、繰り返し語る。また、家柄を誇りたがる人を冷ややかに見ていう言い方。
図に当たる(ずにあたる)
物事が予測や計画の通りに進むこと。
図に乗る(ずにのる)
狙い通りになって得意になること。つけあがること。
図抜ける(ずぬける)
並のものを大きく上回って、程度がまさっている。
図星を指す(ずぼしをさす)
相手が隠していることや弱点などを推測して当てること。 「図星」は弓道の的の中心の点のこと。転じて、核心となる部分や急所などのたとえ。
図南の翼(となんのつばさ)
大事業や海外進出などの大きな計画を立てること。 「図」は、企てること。 想像上の巨鳥、鵬(おおとり)が遠い南の地に向かって飛び立とうと翼を広げるとの意から。 「図南の鵬翼」ともいう。
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