「袖」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「袖」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
ただで手に入るとなれば何であろうと欲しがる、欲の深さをいうたとえ。 「小袖」は絹地に綿を入れた冬の衣で、夏には着る当てがない。それでも人がくれるというなら受け取る、という意から。 「貰う物は夏も小袖」ともいう。
夏の小袖(なつのこそで)
時期外れで不用な物のたとえ。 小袖は冬に用いるもので、夏には不用であることから。
破れても小袖(やぶれてもこそで)
はじめの仕立てがよいものは、傷んだからといって安物と同じ扱いには落ちない。 「小袖」は、綿を入れた絹の着物。破れても絹は絹で、生地の良さまで失われはしないとの意から。
領袖(りょうしゅう)
ある集団の頭(かしら)に立つ人。 「領」は襟(えり)のこと。 衣類の襟と袖(そで)は、特に人の目に触れる重要な部分であることから。
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