「運」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「運」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
運が開ける(うんがひらける)
幸運がめぐってきて、将来が明るくなること。
運が向く(うんがむく)
よい運がめぐってくること。
運根鈍(うんこんどん)
人生で成功するためには、運がよいこと、根気があること、物事にこだわらないことの三つが必要だということ。「事を成すは運根鈍」「運鈍根」ともいう。
運の尽き(うんのつき)
それまで味方してくれていた運にとうとう見放され、もう後がない終わりの時を迎えること。 ふつうは「~したのが運の尽き」の形で使い、ある出来事や判断が、取り返しのつかない結果へ向かう分かれ目だった、と後から振り返って述べる。 似た言葉には、これ以上続けていく手立てを失う意の[[命運が尽きる*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6917.php]]や、追いつめられて逃れようのない場面をいう[[百年目*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/8145.php]]がある。逆に、運が上向いてくることは[[運が向く*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/5235.php]]という。
運は天にあり(うんはてんにあり)
行く末がどう転ぶかは、こちらの裁量の及ばないところで決まっている。 また、先が読めない以上は腹をくくるほかない、と踏ん切りをつける場面でも使う。
運は寝て待て(うんはねてまて)
運は天が定めることだから、焦らず気長に待つほうがよいということ。
運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
何事もその機能をうまく活用するためには、それを用いる人の心ひとつにかかるということ。
運を天に任せる(うんをてんにまかせる)
運の良し悪しは人の力ではどうすることもできないと考え、成り行きに任せること。
運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
努力せずに、ただ幸運を待っているのは、自らの死を待つように愚かなことだということ。
- /
- 1ページ
