「鶴」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「鶴」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
鶴首(かくしゅ)
待ち望むこと。待ちわびる。鶴の首のように首を長くする意から。
鶴九皐に鳴き、声天に聞こゆ(つるきゅうこうになき、こえてんにきこゆ)
「九皐」は曲がりくねって奥まった沢地。その底で鶴が鳴いても、声は空へ抜けて天まで届く。 世を離れて身を潜めていても、優れた者の名はおのずと遠くまで伝わっていくということ。
鶴の脛も切るべからず(つるのはぎもきるべからず)
ものにはそれぞれ固有の性質があり、無理に変えようとしてはならないということ。 鶴のすねは長いが、鶴にとっては必要な長さなので切ってはならないとの意から。 後に「鴨の脛も継ぐべからず」と続けてもいう。
鶴の一声(つるのひとこえ)
権威者・有力者の一言が多くの人の議論や意見をおさえつけること。
鶴は千年、亀は万年(つるはせんねん、かめはまんねん)
鶴は千年、亀は万年生きるということから、長寿でめでたいことをいう。
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