「験」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「験」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
隠れたる信あらば顕われたる験(かくれたるしんあらばあらわれたるしるし)
心中に秘めている誠実さは、いつか自然に外にあらわれて自分自身の利得になるということ。 心中に神仏への信仰心があれば、必ずご利益があるとの意から。 「隠れたる信あらば顕われたる利生」「隠れたる信あらば顕われたる験」ともいう。
経験は愚か者の師(けいけんはおろかもののし)
愚か者に教えるには、実際に経験させてみるのがいいということ。経験の大切さをいった言葉。
経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)
人間の知恵は、経験とその記憶によって成り立っているということ。
経験は馬鹿をも賢くする(けいけんはばかをもかしこくする)
物覚えの鈍い者でも、身をもって通った回数だけは判断が確かになる。 書物より、痛い目のほうがよほど人を作るという言い方。
験がいい(げんがいい)
縁起がいいことのたとえ。 「験」は吉凶の兆しや前兆のこと。
験を担ぐ(げんをかつぐ)
身のまわりの出来事に吉凶の前ぶれを読み取って、それにこだわること。 「験」は修行や祈祷のききめをいう語で、転じて吉凶のきざしの意でも使う。 「縁起を担ぐ」から出た言い方といわれる。一説に「縁起」を逆さにした「ぎえん」が縮まって「げん」になったともいう。 同じ意味の言い方に「縁起を担ぐ」がある。
霊験あらたか(れいげんあらたか)
拝んだ相手からの返りが目に見えて分かるさま。願いを掛けた側が、確かに届いたと受け取れるほど応じてくる。
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