「膏」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
膏血を絞る(こうけつをしぼる)
人が苦労して得たものを取り上げること。重税を取り立てることのたとえ。「膏血」は人の油と血の意で、苦労して得た利益のたとえ。
病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)
道楽や趣味などに熱中して、手がつけられなくなることのたとえ。「膏」は心臓の下、「肓」は横隔膜の上の部分で、ともに治療が難しい箇所といわれる。病気がついに膏肓に至ったということから、元来は病気が重くなり治る見込みがなくなったという意。
理屈と膏薬はどこへでも付く(りくつとこうやくはどこへでもつく)
後からこしらえる筋道は、相手も場面も選ばない。同じ理屈が正反対の言い分にも同じだけ効いてしまうので、筋が通って見えることは正しさの証しにならない。
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