「伏」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「伏」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
雌伏(しふく)
将来活躍することを期待して、現在の境遇を我慢すること。また、そうしながら実力を蓄えること。雌鳥が雄鳥に逆らわずに従うということから。
時知らぬ山伏は夜も頭巾(ときしらぬやまぶしはよるもずきん)
山伏は行に身を入れるあまり、床に就くときまで頭巾を取らない。ところ柄も折も汲み取れず、一つの型を通してしまう人をいう。
伏線を張る(ふくせんをはる)
これから起こるであろうことを予測して事前に準備しておくこと。 または、物語などで後で述べる事柄に関係があることをそれとなく示しておくこと。
目を伏せる(めをふせる)
相手と目を合わせないように、視線を下に向けること。 気まずさや恥ずかしさ、悲しみなどから顔をうつむけるさまにいう。 見るものがあって下を向く「目を落とす」に対して、こちらは目を合わせずにすませるためにする動作。
老驥櫪に伏すとも志千里に在り(ろうきれきにふすともこころざしせんりにあり)
脚の速い馬は歳を重ねて厩の横木につながれても、なお遠くまで駆ける日を思っている。体が衰えたからといって、胸の内の望みまで縮むことはない。
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