不肖とは
不肖
ふしょう
言葉 | 不肖 |
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読み方 | ふしょう |
意味 | 親や師に似ないで愚かなこと。また、自分をへりくだっていう言葉。 |
場面用途 | 謙遜 |
使用漢字 | 不 / 肖 |
「不」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 金の貸し借りは不和の基(かねのかしかりはふわのもと)
「肖」を含むことわざ
- 不肖(ふしょう)