呆れが宙返りをする
ことわざ「呆れが宙返りをする」の意味・読み方・異形などを解説します。
呆れが宙返りをする
あきれがちゅうがえりをする
| 言葉 | 呆れが宙返りをする |
|---|---|
| 読み方 | あきれがちゅうがえりをする |
| 意味 | あまりのことに、心の底からあきれ果てること。返す言葉も見つからないほどの気持ちを、ふざけた調子で表す。
「呆れ返る(あきれかえる)」の「返る」を、空中で体をくるりと一回転させる「宙返り」に掛けた洒落(しゃれ)。 「宙返り」の代わりに「とんぼ返り」と言う形もある。「呆れ」を人に見立てた言い回しには、ほかに呆れが礼に来るもある。 |
| 例文 | 宿題を三週続けて「犬に食べられた」と言い訳する友人には、呆れが宙返りをする思いだった。 |
| 異形 | 呆れがとんぼ返りをする(あきれがとんぼがえりをする) |
| 場面 | 驚く / 言葉遊び |
| 使用漢字 | 呆 / 宙 / 返 |
「呆」を含むことわざ
- 呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 阿呆の三杯汁(あほうのさんばいじる)
- 阿呆の煮え太り(あほうのにえぶとり)
- 聞いて呆れる(きいてあきれる)
- 結構は阿呆の唐名(けっこうはあほうのからな)
- 正直は阿呆の異名(しょうじきはあほうのいみょう)
- 大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆(だいこんのかわとらぬあほう、しょうがのかわとるあほう)
- 釣りする馬鹿に見る阿呆(つりするばかにみるあほう)
「宙」を含むことわざ
- 呆れが宙返りをする(あきれがちゅうがえりをする)
- 宙に浮く(ちゅうにうく)
- 宙に舞う(ちゅうにまう)
- 宙に迷う(ちゅうにまよう)
- 宙を飛ぶ(ちゅうをとぶ)
