贅を尽くす
ことわざ「贅を尽くす」(ぜいをつくす)の意味・読み方を解説します。
贅を尽くす
ぜいをつくす
| 言葉 | 贅を尽くす |
|---|---|
| 読み方 | ぜいをつくす |
| 意味 | お金や手間を少しも惜しまず、考えられるかぎり豪華でぜいたくなものに仕立てること。
「贅」は、なくてもよい余分なものを指す漢字で、ここではぜいたくを表す。「尽くす」は、あるものをすべて出しきること。建物、料理、衣装、調度などについて「贅を尽くした〜」の形でよく目にする。 よく似た善美を尽くすは、よさと美しさを高めるところに力点がある。また、お金の使いぶりそのものをいう言い方に金に糸目を付けぬがある。 |
| 例文 | 老舗旅館の建て替えでは、柱の一本から照明の一つまで贅を尽くす方針で、費用は最初の見積もりの倍にふくらんだ。 |
| 場面 | お金 / 浪費 |
| 使用漢字 | 贅 / 尽 |
