「寿」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 10 件
「寿」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
喜寿(きじゅ)
七十七歳。また、その祝い。
「喜」の字を草書体で書いたものが「七十七」に見えることから。傘寿(さんじゅ)
八十歳。また、その祝い。
「傘」の略字である「仐」の字を分けると、八・十となることから。寿命が縮む(じゅみょうがちぢむ)
激しい恐怖や驚きなどを受けることのたとえ。
寿を上る(じゅをたてまつる)
目上の人に杯をさし出して、いつまでも達者でいてほしいと願うこと。
卒寿(そつじゅ)
九十歳。また、その祝い。
「卒」の俗字である「卆」の字を分けると、九・十となることから。溜め息をすれば親の寿命が縮む(ためいきをすればおやのじゅみょうがちぢむ)
子どもがため息をつけば、親は寿命が縮むほど心配するから、親にそんな態度を見せてはいけないということ。
天寿を全うする(てんじゅをまっとうする)
長生きして老衰によって自然に死ぬこと。寿命が尽きて死ぬこと。
南山の寿(なんざんのじゅ)
事業が栄え続けること。 または、長寿を祝う言葉。 「南山」は中国にある終南山という山のことで、長寿や堅固の象徴とされていることから。
白寿(はくじゅ)
九十九歳。また、その祝い。
漢数字の「百」から「一」を除いた漢字が「白」となることから。米寿(べいじゅ)
八十八歳。また、その祝い。
「米」の字を分けると、八・十・八になることから。
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