天寿を全うするとは
天寿を全うする
てんじゅをまっとうする
言葉 | 天寿を全うする |
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読み方 | てんじゅをまっとうする |
意味 | 長生きして老衰によって自然に死ぬこと。寿命が尽きて死ぬこと。 |
使用語彙 | 全うする |
使用漢字 | 天 / 寿 / 全 |
「天」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
- 意気天を衝く(いきてんをつく)
- 韋駄天走り(いだてんばしり)
- 一念、天に通ず(いちねん、てんにつうず)
「寿」を含むことわざ
- 寿命が縮む(じゅみょうがちぢむ)
- 寿を上る(じゅをたてまつる)
- 溜め息をすれば親の寿命が縮む(ためいきをすればおやのじゅみょうがちぢむ)
- 天寿を全うする(てんじゅをまっとうする)
- 南山の寿(なんざんのじゅ)