「嵩」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 2 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
嵩に懸かる(かさにかかる)
自分の優位な立場や地位を利用して、相手を威圧すること。 「嵩」は、ものの分量や大きさのこと。
嵩に回る(かさにまわる)
勝負や争いの中で、相手を押さえ込めるほど自分の側が有利になること。相手より優位な位置を占めること。 「嵩」は本来、物の大きさや量をいう語。物は重なるほど高くなることから、高い所・上の方の意味でも用いられ、この言葉では、相手より高い所から抑え込む勢いや、その位置を表す。「回る」は、それまでと別の立場や側に移るという意味。 似た形の[[嵩に懸かる*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6619.php]]は、優位な立場をよいことに相手を威圧するという、ふるまいや態度をいう言葉。これに対して「嵩に回る」は、勝負の流れや勢いが自分の側に傾くことに重点がある。
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