「念」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「念」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
念が入る(ねんがいる)
十分に注意や心配りが行き届いていること。物事に対して細部まで心を配り、丁寧に取り扱うさま。
念が残る(ねんがのこる)
心に抱いた思いが消えずにとどまること。未練や心残りがあるさま。
念が晴れる(ねんがはれる)
心の中のわだかまりや不安が消えて、気持ちが晴れやかになること。
念者の不念(ねんじゃのぶねん)
念を入れて慎重に物事を行う人でも、時には不注意なこともしてしまうということ。 「念者」は、念を入れて物事をする人のこと。「ねんしゃ」ともいう。
念頭に置く(ねんとうにおく)
常にそのことを意識すること。
念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)
注意した上にも、さらに十分に注意を払えということ。用心に用心を重ねよという意味。
念力岩をも徹す(ねんりきいわをもとおす)
思いを込めて一心に事を行えば、どんなことでも必ずやり遂げられるというたとえ。 「徹す」は「通す」とも書く。また、「念力岩を徹(通)す」ともいう。
念を入れる(ねんをいれる)
物事を行うときに、誤りや手落ちがないよう十分に注意を払うこと。
念を押す(ねんをおす)
間違いがないように、何度も確認したり注意したりすること。
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