「念」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「念」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
虚仮の一念(こけのいちねん)
才に恵まれない者でも、一つのことへ心を注ぎ通せば、人の目をみはらせる働きができる。 「虚仮」は、中身が伴わないさまをいう仏語から出た語。
権者にも失念(ごんじゃにもしつねん)
仮の姿でこの世に現れた仏でさえ、うっかり取り落とすことがある。人の抜かりを咎めずにいう。 権者は、衆生を救うために人の形をとって現れた仏や菩薩。
念者の不念(ねんじゃのぶねん)
念を入れて慎重に物事を行う人でも、時には不注意なこともしてしまうということ。 「念者」は、念を入れて物事をする人のこと。「ねんしゃ」ともいう。
馬鹿の一念(ばかのいちねん)
愚か者も一心に事をおこなえば、すばらしい大事業を成し遂げられるということ。
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