権者にも失念
ことわざ「権者にも失念」の意味・読み方・異形などを解説します。
権者にも失念
ごんじゃにもしつねん
| 言葉 | 権者にも失念 |
|---|---|
| 読み方 | ごんじゃにもしつねん |
| 意味 | 仮の姿でこの世に現れた仏でさえ、うっかり取り落とすことがある。人の抜かりを咎めずにいう。
権者は、衆生を救うために人の形をとって現れた仏や菩薩。 |
| 異形 | 権者にも失念(ごんしゃにもしつねん) |
| 場面 | 失敗 / 達人でも失敗する |
| 使用語彙 | 失念 |
| 使用漢字 | 権 / 者 / 失 / 念 |
「権」を含むことわざ
- 権輿(けんよ)
- 権者にも失念(ごんじゃにもしつねん)
- 権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
- 名無しの権兵衛(ななしのごんべえ)
- 覇権を握る(はけんをにぎる)
「者」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
「失」を含むことわざ
- 足場を失う(あしばをうしなう)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 一文惜しみの百失い(いちもんおしみのひゃくうしない)
- 入るを失い、出だすを失う(いるをうしない、いだすをうしなう)
- 色を失う(いろをうしなう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 遅きに失する(おそきにしっする)
- 片腕を失う(かたうでをうしなう)
- 金を貸せば友を失う(かねをかせばともをうしなう)
- 挙措を失う(きょそをうしなう)
